Webの恐怖!

~Webをやめるべき5つの理由~

「Webリスク管理士検定」であなたと会社を守ろう!

1) プライバシー、個人情報ダダ漏れ!

チャラチャラとなんの自覚もなくWebを利用しておまえら甘いんだよ~!

Webを利用していると、プライバシーや個人情報がダダ漏れすることがある。

それはどれだけ自分でセキュリティを厳しく行っていても、 避けられないリスクと言って良い。

しかも一度情報が流出してしまうと、その拡散は際限なく行われ、 Web上から完全に削除するのは極めて困難になるんだ。

本項では、6つのケースに分けて説明するぜ!

 1,プロバイダー(Web運営者)による情報漏洩

プロバイダーやWeb運営者による情報漏洩は、 完全に彼らの責任。

利用者に責任はない。

責任があるとしたら、「利用した責任」だ。

昨今の情報漏洩は、信じられないほどに大規模にしかも 頻繁に起こっている。

大抵は悪意を持った奴による、不正アクセスによるもの。

世の中には、最新のセキュリティでも突破できるような、天才的な悪人がいるものさ。

こればかりはどうしようもない。

我々としては、

利用しないか、 利用しても最低限の個人情報しか送らない、

ということでしか対処できない。

1つの判断基準として、セキュリティ対策条項や プライバシーポリシーがどれだけしっかりしているかがあるが、これも参考程度にしかならないと見るべきだ。

どんな流出事件が起きているか見ていこう!

どんな流出事件が起きているか見ていこう!

2016年に入ってからも、有名企業から大規模な流出が起こったんだ!

日本テレビ、エイベックス、J-WAVE から立て続けて発表があった!

■ 国内大手放送局、音楽会社から次々と流出

日本テレビは4月20日、公式サイトに不正アクセスが生じ、約43万件の個人情報が流出したと発表しました。
その情報には、氏名・住所・電話番号・メールアドレス等が含まれており、クレジットカード情報は含まれていないとのことです。

次いで、東京にあるFMラジオ局のJ-WAVEも4月21日、公式サイトに不正アクセスが生じて、約64万件の個人情報が流出したと発表しています。
こちらも流出したのは氏名や住所などで、クレジットカード情報は含まれていません。

さらに、音楽会社のエイベックスでも、同様の不正アクセス攻撃が生じ、約35万件の情報が流出したと発表しています。

▼J-WAVE WEBサイトへの不正アクセスによる個人情報流出の可能性に関するお知らせ
https://www.j-wave.co.jp/topics/1604_info.htm

▼日テレ:弊社ホームページへの不正アクセスによる個人情報流出の可能性について
http://www.ntv.co.jp/oshirase/index_20160421.html

▼エイベックス:不正アクセスによる個人情報流出の可能性のお詫びとお知らせ
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?template=announcement&sid=27850&code=7860

出典:ESETセキュリティブログ
http://blog.eset-smart-security.jp/2016/05/eset-magazine-160526.html

これらのサービスの利用に心当たりがある場合は、各社のお知らせと対策を確認したほうが良い。

また、そのちょっと前には世界的企業からも流出が起こっている!

GmailやHotmail、Yahoo!、そしてロシアで広く使われている「Mail.ru」などのウェブメールサービスから、合計2億2700万件というとてつもない数のメールアドレスとパスワードがセットになって流出した。

他、記憶に新しいケースとしては、ベネッセコーポレーションの例があった。

これは、不審を感じたサービス利用者からの通報により発覚したものだ。

2014年

ベネッセコーポレーションによる個人情報の流出・漏洩。

業務委託先元社員が、弊社お客様情報を不正に取得し、約3,504万件分の情報を名簿業者3社へ売却していたことが判明。

<漏えいした情報項目>

サービス登録者のかたのお名前、性別、生年月日、同時に登録いただいていた保護者様またはお子様のお名前、性別、生年月日、続柄、郵便番号、住所、電話番号、FAX番号(ご登録者様のみ)、 出産予定日(一部のサービスご利用者様のみ) メールアドレス(一部のサービスご利用者様のみ)
なお、クレジットカード情報が名簿業者へ売却された事実は、一切確認されておりません。
対象となる商品・サービスについては下記をご覧ください。

出展:ベネッセホームページ

http://www.benesse.co.jp/customer/bcinfo/01.html

またセキュリティ対策がお得意であるべき、通信系やプロバイダ会社ですら、大規模な流出事件を起こしている!

2013年 LINE株式会社が運営するWEBサービス「NAVER」関連サービスが不正アクセスの被害を受け、約169万人分の情報が流出した。

インターネットプロバイダー大手の「OCN」が管理するサーバーが不正アクセスされ、会員400万人のIDとパスワードが流出した。不正アクセス、不正プログラムによるもの。

2004年 Yahoo! BBから漏洩した個人情報は451万7,039件であることが確認された。

BBテクノロジー(ソフトバンクBB)の顧客情報約650万人分(住所・氏名・電話番号・メールアドレス・ヤフーメールアドレス・ヤフーID・申込日)が外部に漏洩した

はっきりといっておきたいのは、これらの例は実際に起こっている事実のほんの一例にすぎないということ!

すべて発表があって初めて発覚した。

発表がなければわからないもの。

はっきりいって、 情報流出があっても発表しない会社がごっちゃまんとあるに違いない!

だから、わかっているケースは「氷山の一角」なんてものじゃない!

「イチローの一安打」程度のものだ!!

その意味、わかるかな?

イチローの一安打を見て、ヤバイ、ヤバイ叫んでいるようなもの!

とにかく、 Webの利用が進めば進むほど、おまえらのプライバシーがなくなっていくことを肝に銘じた方が良い!

わかったかっ!!

わかったか

 2,SNS投稿による漏洩

上記1のプロバイダーやWeb運営者による情報漏洩は、利用者には防ぎようがない。
しかし、不用意な投稿によって起こる情報漏洩は、防げることが多いだけに、ガッツリと防止策を打つべきだ。

まずは自分の投稿。
本名や顔写真を出して投稿しているのであれば、プライバシーが漏れるのに程度覚悟はあるだろう。

ただ、そういう者でも、次の項目が拡散するのはどうだろう。

 住んでいる家

 勤めている会社の名前と住所

 家族の名前と顔写真

 学歴の詳細

これぐらいまで流出するとマズいんじゃないか?

さらに次の項目はどうだ。

 電話番号

 メールアドレス

 学生時代の通信簿

 以前の恋愛遍歴

 いつどこにいたかの詳細

 家族の学校や勤務地などの詳細

 クレジットカードの詳細

ここまで来ると本当にヤバイだろう!!

いくら普段本名で堂々と投稿していても、オープンにして良い情報と悪い情報があるはずだ

そこを意識して情報発信しないといけない

そこを意識して情報発信しないといけない

ということさ。

他人の情報を投稿するときも同じことが言える。

本名も顔写真も出さないで投稿している者にとっては、より情報発信にナーバスにならなくてはいけない。

それは文字情報だけでなく、写真だってそうだ。
写真の周りの風景や同時に写っている他の人、撮った時間によって、プライバシーがダダもれになる可能性がある!

自分の投稿ですらヤバイのに、他人の投稿などどう制御できるのか!

ほぼ不可能!

ほぼ不可能!

せいぜい、ちゃんと良識のある友人だけと付きあうぐらいの対処法しかないだろう!

そこまで気をつけてSNSを利用しているのかな?

今おまえの背筋に寒気が走っただろう!

わかったかっ!!

 3,他人に乗っ取られるリスク

アカウントが他人に乗っ取られるケースが頻繁に起こっている。

大抵はハッキングのプロの仕業だ。
知人が行ったらすぐにばれるだろうからな。

ハッキングのプロの場合は、個人情報を盗むか、広く宣伝メールを送るのが目的。
特定の個人を狙ったものではないので、多くの場合、パスワードを変えるなどの処置をすれば元に戻る。

しかし言うまでもないが、盗まれた個人情報はどこでどのように使用されるかはわからない。

予防するには、とにかくあらゆるセキュリティ対策を行う必要がある。
ただすべてのセキュリティを最高度に設定すると、今度は通信が不自由になるという問題が起こる。

最も現実的な方法は、パスワードの設定

これを、次の3点をしっかり行えばリスクは大きく軽減できるだろう。

 その媒体独自のものにする (使い回しをしない)

 数字とローマ字を組み合わせて8文字以上にするなど、容易に推測されないものにする

 頻繁に変える(最低1か月に1回)

 4,他人があなたの閲覧履歴を見るリスク

ベッキーと”ゲス”のラインでの会話は

衝撃的だったな!

衝撃的だったな!

あれがあったおかげで単なる不倫騒動ではなく、携帯やSNSアカウントの管理の問題まで発展した。

あのラインの会話の画像が流出した原因は明らかに何者かが"ゲス"のアカウントにログインして、画面をスクリーンショットしたこと。

ではそんなこと簡単にできるかといえば、身近なものであれば簡単にできる!

誰でもお風呂に入っているときとか、寝ているときは、スマホは家族であれば見られる状態にある。
大抵はログインしたままの状態だから、ただそれを見るだけでいいのだ!
ログインしていなくても、一緒に生活しているものにとってパスワードはだいたい推測できる。

ベッキー事件が起きたときは、"クローンアイフォン"という、持ち主と全く同じ画面をみることができる端末を容易に作成できた。

この事件をきっかけに簡単には作成できなくなったが、抜け道はいくらでもある。

また、仮にヤバイ投稿を全くしていないとしても、過去に閲覧したサイトや検索ワードなどで、

クローンアイフォン

ヤバイものがあるのではないか?

ヤバイものがあるのではないか?

その閲覧履歴を身近な人に見られたくないに違いない!!

だから、
「限られた信用できる者に対してしか投稿していない」
とか、「パスワードは万全だ」などと思って安心するのは

愚の骨頂

愚の骨頂

ってことだ!!

人間、常に緊張して生きていられるわけではない。

眠いとき、リラックスしたとき、何かに夢中になったとき、体調が悪いとき、酔ったとき、事故ったときなど、スマホに関わってられない場面はいくらでもあり得る。

そんなときに閲覧履歴を除かれる可能性が高いのだ!

わかったかっ!!

5,友人のアカウントが他人に譲渡・貸与されるリスク

通常は友人としてつながっている人のことを信用して、「その人にだったら見られて良い」と思って投稿する。

しかし、時にはそのアカウントが他人に譲渡されたり、貸与されたりするケースがある。

「信じられない」と思うか?

アマいっ!!

アマいっ!!

はっきりいってそんなことは日常にあること!

フェイスブックの規約では、アカウントの「譲渡」は禁止されている。
だから譲渡されれば規約違反。

しかしフェイスブックは実名登録が原則なため、個人情報の宝庫。
有料で売買するケースがあってもちっともおかしくない。
規約違反であっても、簡単にばれるものではない。

例えば、仮名でフェイスブック登録をして、多くの人に友達申請をして、友人を増やす。

若くて綺麗な女性であれば、多くの人は申請を許可して友達になる。
友達が多いアカウントであればリストを欲しい業者が高く買うだろう。

以上のように「譲渡」は規約違反だが、「貸与」については触れられていない

「貸与」はなかなか禁止にはできないだろう。

なぜなら、本人が何らかの事情で、投稿できないときに、身近な人に投稿を依頼することがあるから。

緊急の用事のときに、それが全くできないと、不便であるのも事実。

だから、他人が本人に代わってログインして、投稿したり、中身を閲覧したりすることは、規約にも法律にも違反していないと言って良い。
「譲渡」にしろ「貸与」にしろ、それを一度行われてしまったら、友達だけの「限定公開」が意味をなさなくなる。
譲渡者や借りた人間が自由に見ることができるからだ。

それがイヤなら、友達にアカウントを他人に貸すようなことをしないことを約束させなくてはならない。

当然のことながら

おまえも同じことを誓わなくてはならないのだよ

おまえも同じことを誓わなくてはならない

 6、ストーカー被害を受けるリスク

SNS上に個人情報を出していると、特に女性は狙われやすい。

狙う目的は会って関係を持とうとするか、詐欺・詐欺もどきを行うことだ。

会ったこともない相手から友達申請などはよほど気をつけるべきだ。

会ったことがなくても、友達の友達だと気を許してしまいがちだが、直接の友達もよくわからないうちに友達になっているケースも多い。
友達の友達ぐらいで信じてはいけない

仮に会ったことがあるからと友達になっても、被害に合うケースがある。

色々な意味で気に入られて、最初はWeb上でしつこくコミュニケーションを取ろうとする。
そのうち、もっともな理由を付けて実際に会おうとする。

こういう人間は言葉が巧みだから、

女性は狙われやすい

一度会ってしまうと思うつぼ、

一度会ってしまうと思うつぼ

つまり引っかかりやすい。

かといって途中でイヤになって、無視したりブロックしたりすると、逆恨みをされる可能性がある。

あることないこと誹謗中傷を書かれたり、別アカウントで再度アプローチしてくる輩までいる。

男がこういった被害に合うケースはほとんど聞かない。

やはり対象は女性だ。

今の時代実名での投稿は仕方がないが、顔や住所などの個人情報の公開は気をつけなくてはならないし、知らない者からの友達申請には

原則拒否した方が良い。

原則拒否した方が良い

そんなリスクもあることを知っていたかな?

わかったかっ!!

Webの恐怖の2つめ

「炎上」だ

次にこれを読め!
今すぐだぞっ!!

炎上を読め!今すぐだぞっ!!

「炎上」へ

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