Webの恐怖!

~Webをやめるべき5つの理由~

「Webリスク管理士検定」であなたと会社を守ろう!

3) 法律違反!

フザケンジャねー!
このやろうぅぅ~!

チャラチャラとなんの自覚もなくWebを利用しておまえら甘いんだよ~!

おまえら甘いんだよ~!

チャラチャラとなんの自覚もなくWebを利用して。

そもそもWebを利用するということは、
大きな、オ~きなリスクがあるんだよ!

それを全く意識もせずに、
家族にしゃべるがごとく、投稿し、情報を送っているから、
問題が起こるんだよ~。

まだ倫理的な違反ぐらいであれば、「炎上」で済む。

済むといっても、とてつもない大きな犠牲を払うことになるけどな。

しかし、法律違反となると、問題の次元が変わる!

おまえ、「法律違反?そこまでやんないよ!」と思ってないか。

バカヤローーーーーーー!!!
そんなめでたい極楽トンボほど、法律違反犯すんだよ!

バカヤロー!そんなめでたい極楽トンボほど法律違反犯すんだよ!

だいたいおまえを含め、ほとんどの者は法律自体、よく知らない。

学校で習ったことがある者は大学の法学部生ぐらいのもんだろ。

だから、社会人になってしっかり腰をすえて学ばなくてはならないんだ!

 よく起こしやすい代表の1つが、名誉毀損罪と侮辱罪だ。

誰だって誰かを批判したくなることがあるだろう。
時には強い調子で怒りをぶつけることもある。
俺だって、このサイトで怒りをぶつけてるから気持ちはわかる。

それがSNS上で不特定多数に見られる中で、特定できるだれかを誹謗中傷すると、名誉毀損罪又は侮辱罪に問われる可能性がある。

名誉毀損罪と侮辱罪の違いは1つ。

名誉毀損罪は事実の摘示があり、侮辱罪はそれがないこと。

分かりやすく言うと、名誉毀損罪は批判する理由や背景を示しており、侮辱罪は単に「アホ」「バカ」「無能」などと言うこと。

一般的に通常の批判で、罪に問われることはないが、それが事実ではなかったり、著しく不利益を与えたりした場合に成立する。

批判するなとは言わない。

しかし、不特定多数が見る可能性があるSNS上で批判するときは、内容が事実かどうかを確認することや、批判することによって相手が精神的又は金銭的に大きな痛手を受けないかを考える必要がある。

 次に問題になりやすい法律違反は、プライバシーの侵害だ。

プライバシー権とは、私生活などで公開を欲しないと認められる事柄

例えば、私生活の場所、内容の覗き見、私語の盗聴及び録音公開、手紙などの個人的文章の公開、映像による公開等。

SNS上で例えば「今、知人のAさんを新宿の喫茶店で見かけた、そのあと女性と一緒に映画館に入っていった」という程度の書き込みでも、運が悪ければ訴えられる可能性がある。

また、写真を公開したら、その中に写っていた人がそこにいる事実を知られたくなかった場合も同様。
だから、基本的に写真を投稿するとき、自分以外の人の顔は、本人の同意を得ない限り見えないように加工する必要がある。

プライバシー権が侵害された場合、民法上の不法行為として、損害賠償請求が認められる。

さらに、誰かを威嚇したり脅したりしたら、脅迫罪になる可能性がある。

「殺すぞ」は完全にアウトで、例え匿名でもすぐに警察の捜査が入り捕まる。

他人のアカウントに無断でログインしたら、不正アクセス禁止法違反になり得る。

<女優のFBのぞき見した男を起訴 長澤まさみさんら7人 東京地検>

女性芸能人の会員制交流サイト(SNS)などに勝手にログインし、のぞき見したとして、東京地検は6日、 不正アクセス禁止法違反の罪で、長崎県大村市の会社員、金子大地容疑者(29)を起訴した。

起訴状などによると、平成26年8月~昨年11月、238回に渡り、女優の長澤まさみさんら7人のフェイスブック(FB)やアップル社のクラウドサービス「アイクラウド」に不正にアクセスしたとしている。

捜査関係者によると、金子被告は名前や生年月日などを元にパスワードを類推するなどしてFBなどの本人しか閲覧できないページに勝手にログインしていたという。

産経ニュース:
http://news.livedoor.com/article/detail/11609866/

 著作権(商標権、意匠権)侵害もよく起こる。

基本的にWeb上に出ている、文章やマーク、デザインなどは勝手に使用してはいけないものだ。
「ちょっとぐらいいいや」とか「どうせばれないだろう」とパクると、後々とんでもないことになり得る。

中には、権利を侵害されているのを知っていながら、長い間泳がしておいて、訴訟金額を多額にすることができるようになってから訴えるケースすらある。

文章に関して間違えやすいのが、少しでも変えれば良いなどと思うこと。
或いは、「引用」とさえ書けば良いと思うこと。

どちらもペケ!!

どちらもペケ!!

基本的には書いている内容は同じであっても、完全に違う文章でなくてはならない。
文章の語尾や修飾語の順番を変えるぐらいではダメ!

「引用」と書いてコピペする場合は、オリジナルの文章が主で、引用が従でなくてなならない。
また、どこからどこまでが引用かと、出展を明らかにする必要もある。

一度法律違反や問題を起こしたら、次には「さらされるリスク」が発生する。
つまりその事実がWeb上で公開されてしまう。
さらに例えば検索窓におまえの名前を打ち込んだら、サジェスト機能により「著作権侵害」などと出てしまうなども起こりえるのだ。

もし事業を営んでいるとしたら、気をつけなければならないことがもっとたくさんある。

例えば、

  •  個人情報保護法
  •  景品表示法
  •  不正競争防止法
  •  違反書き込みの放置による幇助罪
  •  医薬品医療機器等法

どうかな?

これだけの法律を意識していたか? 全然してなかっただろーーー!! だからあまいっていうんだよ!!!

だからあまいっていうんだよ!!

以上が法律を犯すリスクだ。

今度は逆に法律を犯されるリスクにも留意する必要がある!

 誰かがおまえの誹謗中傷を行ってないか?

 誰かがおまえの個人情報を漏らしてないか?

 知らないうちにおまえが写っている写真が広く出回ってないか?

 誰かがおまえの文章や作品を盗用して使用してないか?

これらの問題を完全に回避する術はない!

しかし、普段から「エゴ検索」つまり自分の名前などでの検索を行っていれば、早期に発見できることになる。
警告を送るとか、弁護士に相談するなどの対応を取れば被害を未然に防止できるかもしれない。

調べるべきは、検索エンジンだけでなくツイッターやアメブロ内などでも行うべきだ。

なぜなら検索エンジンでは見当たらないが、それらのSNS内では見つかる場合があるからだ。

東京都が2015年に調査した結果は衝撃的だった!

通販健康食品80品目中74品目に表示違反の疑いがあるというんだ!

なんとその割合92.5%!

つまり、当局がその気になれば、ほとんどの業者が摘発対象になるということ!

最も多い違反の疑いは、圧倒的に医薬品医療機器等法(旧薬事法) 次が食品表示法、特定商取引法、景品表示法の順。

ちなみに、「薬事法」は現在、医薬品医療機器等法と呼ばれる 法律に変わっていて、内容も医薬品と医療機器とを分けて規定するようになった。

東京都が2015年に調査した結果は衝撃的だった!

この報告の中で、不適切な表示・広告の事例として下記が挙げられている。

【医薬品医療機器等法上の事例】

(1) 疾病の治療又は予防を目的とする効能効果に該当

「認知症の予防」 「関節炎症状に対する改善効果」
「癌細胞を死滅させる」
「精神安定剤や鎮痛作用のある薬用植物」
「更年期障害の緩和」
「動脈硬化抑制」

(2) 身体の組織機能の一般的増強・増進を主たる目的とする効能効果に該当

「基礎代謝サポート」
「記憶力、学習力を向上させる」
「免疫力が向上」
「細胞再生スピードの改善」
「男性ホルモンのバランスを調整」

【特商法上の事例】

・ 返品に関する事項の表示が不明確である
消費者の都合による返品への対応について、特別な決まりがある場合にはその内容を、 ない場合にはないことを明らかにする必要がある。
・ 表示すべき事項が明示されていない

事業者名、住所、電話番号、商品の引渡し時期などの表示が必要である。

【景品表示法上の事例】

(1) 事実に基づく客観的根拠が無く消費者に優良誤認させる表示
「ビタミン○の約1,000倍のパワーを発揮」
「老化を止める!驚異の若返り」
「スカートゆるゆる○○の働きで△△部が落ちてきます」
「使用1ケ月平均2.7CUPボリユームUP!わずか7日間BカップがDカップに!」

(2) 販売実績がない価格を比較対象とした二重価格表示で消費者に有利誤認させる表示

「通常5,620円のところキャンペーン期間中2,480円」

参考: 東京都ホームページ「平成 27 年度健康食品試買調査結果 」 http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2016/03/DATA/60q3p100.pdf

法律違反 購入方法別品目数内訳
法律違反 法令別違反または違反の疑いの品目数の内訳

・http://blog.fides-cd.co.jp/article/436377030.html
平成27年度健康食品試買調査結果(2016.3.25 東京都福祉保健局生活文化局
「通販健康食品80品目中74品目に表示違反の疑い(東京都)」
販売店で購入した製品では、46品目中29品目に不適正な表示・広告がみられました。
インターネット等の通信販売で購入した製品では、80品目中74品目に不適正な表示・広告がみられました。

<不適切な事例>
「アルツハイマー病改善の効果」
「脳梗塞の予防」
「燃えやすいからだをつくる」
「関節の痛みを和らげる作用」
引用:http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2016/03/60q3p100.htm

<違反の詳細>
http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2016/03/DATA/60q3p100.pdf

電気通信事業者10社の全受信メール数と迷惑メール数の割合(グラフ)

電気通信事業者10社の全受信メール数と迷惑メール数の割合(グラフ)

出会い系サイト及びコミュニティサイトに起因する事犯の被害児童数の推移

http://www.npa.go.jp/cyber/statics/h27/h27_community.pdf
「平成27年における出会い系サイト及びコミュニティサイトに起因する事犯の現状と対策について」

インターネットホットラインセンター通報受理件数

https://www.internethotline.jp/statistics/index.html
「インターネットホットラインセンター通報受理件数」

違法情報

https://www.internethotline.jp/statistics/2015/stat201512.html
「↑統計情報2015年12月」
違法情報

わかったかっ!!

Webの恐怖の4つめ

「ステマ」だ

次にこれを読め!
今すぐだぞっ!!

ステマを読め!今すぐだぞっ!!

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