Webの恐怖!

~Webをやめるべき5つの理由~

「Webリスク管理士検定」であなたと会社を守ろう!

4) ステマ!

フザケンジャねー!
このやろうぅぅ~!

おまえら甘いんだよ~!

チャラチャラとなんの自覚もなくWebを利用しておまえら甘いんだよ~!

チャラチャラとなんの自覚もなくWebを利用して。

そもそもWebを利用するということは、
大きな、オ~きなリスクがあるんだよ!

ヤラセ情報なんかを真に受けて行動するからロクなことにならないんだよ~。

おまえが騙されて購入すると、さらに多くの者が騙されることになるんだよ!

そもそもWeb上の情報は、玉石混淆なのだから、簡単に信じちゃいかんのだよ!

販売者の書いていることはもちろん、口コミ情報だってあてにならん!

この点、第3者の口コミ情報やレビューを調べれば実態がわかると思ったら大間違いなんだよ!!

この点、第3者の口コミ情報やレビューを調べれば実態がわかると思ったら大間違いなんだよ!!

口コミやレビューなどはどこもウソだらけと言って良い!
だから本当の情報とヤラセ情報を見分けることができないと、そんなもの読んでも何の意味もない。

「ステマ」という言葉を知ってるよな!

「ステルスマーケティング」の略さ。

この中の「ステルス」とは、位置探知用の「レーダー」に映らない技術。
つまり気づかれないこと。

だから「ステルスマーケティング」とは、「消費者に気づかれない販売戦略」のこと。

簡単に言うと、
「サクラ」や「ヤラセ」によって宣伝とはわからない宣伝を行うこと。

いくつか例を示そう。

まず最初に「ステマ」というキーワードが広がった原因は、「食べログ」の事件。

「人の心を操作するブラックマーケティング」から引用

2012年1月に月間3000万人以上が利用するランキングサービス「食べログ」に、一般消費者を装って、そこを登録されている飲食店にとって都合が良い、「高評価」をつけるという 専門の業者が39社もあることが、「食べログ」を運営する株式会社カカクコムより発表されたことでした。

この事件をきっかけに、次から次へのステマが行われている事実が発覚した。

2015年、楽天は、出店者が業者に好意的な「やらせ投稿」をさせていた疑いがあることを突き止めた。

そして、業者が121店舗、合計11万件超の書き込みをしていたことを確認。

利用規約に反する行為で出店者との契約解除を余儀なくされたなどとして、業者に約2億円の損害賠償を求める訴訟を起こした。

訴えられたのは大阪市北区のシステム開発会社「ディーシーエイト」。(以下デ社)

訴状によると、デ社は楽天市場に出店している121店との間で、店側に好意的な評価を月150件ずつ投稿する契約を月額8万円で締結。
少なくとも約11万4千件の口コミを書き込んだ、としている。

結果両社の和解が成立し、デ社が楽天に1000万円支払うことで合意した。

デ社は資本金300万円の小規模会社なので、楽天としては訴訟で勝って相手が倒産しては何もならない。
だから払える範囲のところで妥協したのだろう。

11万件の書き込みで1000万円の賠償ということは、1件当たり90円。
1記事当たり約500円もらっていたことを考えると、デ社側にとって有利な条件ということができるだろう。
最も楽天としてはお金をもらうことより、その後のステマの抑止になれば御の字ということだろう。

次に投稿を依頼した会社はどうなんだ、ということだが、こっちの法規制はもっと難しい。
消費者からすれば「共同詐欺」と言いたくなるが、レビューを依頼しただけなので、騙す意図を証明するのが難しい。

サイトのレビュー欄というのは基本的に自由に書き込める場。
誰もが思ったことを書くことができるので、関係していることであれば、よほど不適切は表現がある場合以外は認められるもの。

俺はアマゾンレビューで、事実と全く違うし、それはアマゾン自体でも確認できるレビューがあったので、削除するようアマゾンに申請したことがある。

結果「自由な意見の場だから」という理由で拒否の連絡があった。

つまり、間違っていても良いし、悪意に満ちものだろうと、やらせだろうと基本OKということ。

つまり、間違っていても良いし、悪意に満ちものだろうと、やらせだろうと基本OKということ。

削除対象は、全く関係ない事を書いているか、法律に触れるほどの誹謗中傷表現があるときぐらい。

フザけるな!
もっとまじめに取り締まれ!

フザけるな! もっとまじめに取り締まれ!

だ!

ただし、2015年アマゾンのアメリカ本社では、ステマ業者を訴える事件があった。

AmazonはAmazonの販売者に対して金銭と引き換えに4つ星や5つ星の良い評価や商品レビューを行っていたウェブサイトの運営者を訴えた。

多くのウェブサイトは閉鎖し、関連する販売事業者にもAmazonは措置を講じた。
今回Amazonは同じように捏造したレビューを提供する個人まで追及する姿勢を見せた。
Amazonは今回、オンラインでフリーランサーに仕事を発注できるマーケットプレイスfiverr.comを使用して捏造した商品レビューを提供した個人を訴えた。

今回の裁判で「John Does」などという名を使って被告人は、Amazonのレビュー欄にポジティブな内容を記載したり、5つ星のレビューを投稿する仕事をfiverr.comで募っていた。
さらには「認証」レビューも提案していた。つまり、彼らは対価を得る代わりに商品を購入してレビューの投稿を行っていた。

Amazonは法廷に、被告人に対して裁判費用、弁護士費用、そして「追加的なさらなる賠償」の支払いを求めるとしている。
ただし、具体的な金額は明記されていない。

http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/46618017.html http://jp.techcrunch.com/2015/10/17/20151016amazon-files-suit-against-individuals-offering-fake-product-reviews-on-fiverr-com/

しかし、これらのような「やらせ投稿」を放置すると、やらせを依頼した業者や投稿業者が儲かり、利用者が損をする。
そしてレビューの信頼性が崩壊する。

レビューを信頼して利用した消費者からすれば、「詐欺だ!」と言いたくなるのは当然だ。

食べログ事件のときは、「表現の自由」の観点から、法律で規制するのは難しいということで、法整備は行われなかった。
だから運営会社の取り締まりや依頼業者への制裁などしか対抗措置はないのだ。

楽天も依頼業者に対して、やらせ投稿を削除をさせて、それに従わなかった業者には強制退会をさせるなどしていた。
しかし、やらせ投稿によって成功している業者も多く、根絶することは非常に難しいといえる。

「ステマ」は他にGoogleサジェスチョンやYahoo!虫眼鏡でも行われている。

「ステマ」は他にGoogleサジェスチョンやYahoo!虫眼鏡でも行われている。

これは検索窓に一定の文字を打ち込むと、その後に入れるべき候補が出てくる検索補助機能。
ここに例えば、会社名が入っていれば、検索者は人気があるキーワードと勘違いしてそれを検索してしまう。
それが実際に利用に結びつく場合が多い。

「ステマ」はフェイスブック上でも行われている。

「ステマ」はフェイスブック上でも行われている。

フェイスブック上にある診断や占いを行ったことがある者は多いだろう。
結構面白いものが多いのも事実だ。
ただ、その中に「これを面白いと思った人はいいね!を押してください」
といいね!への誘導を促すものがある。
ここでなんとなくクリックしたいいね!が出会い系や風俗のページにクリックしたことになることがある。

つまり、おまえが出会い系や風俗のページにいいね!を付けたことが、広く公開されることになるのだ。

●急増する「インスタグラム」でのステマ。

「インスタグラム」での投稿も要注意だ。
「インスタグラム」内で、ステマを堂々と依頼する業者が増えている。

特に影響力のある有名人が、「良い商品でした」などと褒めた記事を書くと、読んだユーザーは「自分でも使ってみよう」などとなりやすい。
つまり効果が高い。

「ゲットしました」とか、「タダでもらっちゃったぜ!」
などと注意を引いている記事の中には、ステマが存在すると思っといたほうが良い!

こういうことを知らずして、内容を鵜呑みにして、ロクでもないものを購入して被害を被るケースが後を絶たないんだ!

実は「ステマ」はネット上だけでなく、あらゆる業界にある。

つまり、間違っていても良いし、悪意に満ちものだろうと、やらせだろうと基本OKということ。

新聞ですら、取材と称してお金をもらって、好意的な記事を書く"広告"を行っている。
これ、読者は取材と思って読んでいるので、内容を信用しやすく、利用に結びつきやすいのだ。

テレビでもラジオでも同様だ。

規模の大小はともかくやらせ投稿はどのレビュー欄でもありえること。
結局は自分を守るのは自分しかない。

レビューは良いものも悪いものも、信用しすぎないこと。
騙されることは騙している方を勇気付かせてしまう。

レビューは良いものも悪いものも、信用しすぎないこと。

騙されないためのポイントを3つ挙げる。

「ステマ」についてもっと詳しく調べたければ、「人の心を操作するブラックマーケティング」(総合法令出版)を読むといい。

ここには、ステマに騙されないようにする方法や、外国や日本の取り締まりの動きなどが詳しく書かれている。

わかったかっ!!

Webの恐怖の5つめ

「詐欺」だ

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今すぐだぞっ!!

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